お風呂とからだの関係


知って得する上手なお風呂の入り方を、Q&A にてお話します。

Q1 お風呂に入ると疲れがとれるって本当ですか?
A1 湯疲れという言葉があるように長い時間の入浴は、かえって疲れます。水圧によって体表面の毛細血管が圧迫収縮した為に血液は、心臓と脳に集まります。このとき心臓にかかる水圧は、約1トンです。運動している時と同じ様に心臓に負担をかけ体は疲労します。例え半身浴でも同じ事がいえます。


Q2 お風呂の中でマッサージをすると効果はありますか?
A2 水圧によって体表面の毛細血管が収縮した為に、血行が悪いので効果はありません。毛細血管が拡張する、お風呂から出た直後にマッサージを行うと効果的です。


Q3 お風呂に入ると腰痛、神経痛、関節の痛みなどは、治りますか?
A3 水の浮力によって、骨を支える必要のなくなった筋肉は弛緩する。同時に、お湯の温度によって神経が刺激されて、痛みが緩和されます。しかし、お風呂から出た後、時間の経過とともに弛緩した筋肉は収縮し血行が悪くなり数時間後には再び痛みが発症します。入浴している時間が長ければ長いほど上記の現象が強まり痛みが増大します。


Q4 体には、熱いお湯と温いお湯、どちらが良いのですか?
A4 夜は、副交感神経を刺激してリラックスできる温いお湯。朝は、交感神経を刺激して活動的にする熱いお湯がそれぞれ良いです。

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